FUJI TEXILE WEEK
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会場案内

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展示会場詳細

FabCafe Fuji

FabCafe Fuji

◯古市淑乃
◯WATANABE TEXTILE

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〒403-0004 山梨県富士吉田市下吉田3丁目5−16

本町二丁目商店街の入り口に建つ建物。空き店舗となり数十年が経った。昨年のテキスタイルウィークをきっかけにリノベーションされて、今年からカフェや事務所が入店し複合施設としてオープン。

FUJIHIMURO

FUJIHIMURO

◯YUIMA NAKAZATO

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〒403-0009 山梨県富士吉田市富士見1丁目1−5

ふじよしだ定住促進センターが管理するギャラリー。旧・富士製氷の氷室が東京理科大の建築学生たちの手によってリノベーションされた。

KURA HOUSE

KURA HOUSE

◯安東陽子

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〒403-0004 山梨県富士吉田市下吉田2丁目1−25

築80年の2つの蔵とそれに挟まれて建てられた古民家の3棟からなる空間。長い間空き家となって街の人たちに忘れられていたが、2016年移住者が住み込み展示施設として開放している。

ワタトウビル

ワタトウビル

◯産地展「WARP & WEFT」

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〒403-0004 山梨県富士吉田市下吉田3丁目5−16

本町二丁目商店街の入り口に建つ建物。空き店舗となり数十年が経った。昨年のテキスタイルウィークをきっかけにリノベーションされて、今年からカフェや事務所が入店し複合施設としてオープン。

小室浅間神社

小室浅間神社

◯落合陽一

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〒403-0004 山梨県富士吉田市下吉田3丁目32−18

白馬がお出迎えしてくれる“下浅間”の愛称で地元から親しまれる由緒正しい神社。創建は古く、807年にされたとして、以降富士北麓に住む人々の暮らしや信仰の中心にありました。毎年1月14〜15日に行われる「筒粥(つつがゆ)祭」はその年の農作物の出来具合や富士山の登山者数を占う800年以上続くとされる伝統行事で有名です。また毎年9月18日、19日に行われる「流鏑馬祭り」は、武技練磨のために騎馬で的を射る流鏑馬とは違い、走った馬の蹄(ひずめ)の跡の形を見て、 吉凶を占う大変珍しい流鏑馬神事として、また地元の秋の風物詩として多くの見物客が訪れます。

文章:富士吉田観光ガイドより

旧ニコル喫茶店

旧ニコル喫茶店

◯総合案内所
◯パトリック・キャロル

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〒403-0004 山梨県富士吉田市下吉田2丁目1−32

約40年前に喫茶店があった。当時人気店で多くの人が出入りしていた。
空き店舗となって長いが、当時の面影を壁紙や窓の形などから垣間見ることができる。

旧文化服装学院

旧文化服装学院

◯村山悟郎
◯エレン・ロット
◯高須賀活良

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〒403-0013 山梨県富士吉田市緑ケ丘1丁目2−1

旧文化服装学院

旧糸屋

旧糸屋

◯村山悟郎

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〒403-0004 山梨県富士吉田市下吉田2丁目2ー8

旧絹屋街の中心にあった糸屋。数十年間空き家となっていたがテキスタイルウィークを機にリノベーションが進められている。

月江寺池

月江寺池

◯小林万里子

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〒403-0004 山梨県富士吉田市下吉田3丁目26

山梨県富士吉田市下吉田に所在する臨済宗妙心寺派の寺院「月江寺」の池。富士山の溶岩に囲まれた小さな池、自然と緑の調和のとれた美しい公園。昭和の時代、ボートを浮かべ、子供たちの遊び場だった。

福源寺

福源寺

◯シグリッド・カロン

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〒403-0004 山梨県富士吉田市下吉田3丁目41−18

広大な境内地に荘厳な本堂や山門を持つ福源寺には、市の重要文化財にも指定されている精工な細工で装飾された聖徳太子の木造や自画像が納められている六角太子堂があります。聖徳太子が諸国の様子を見に旅に出たとき、黒駒に導かれてここにたどり着いたが、その時3枚の自画像を描きました。ここに納められているのがそのうちの1枚といわれています。境内には「鶴塚」といわれる伝説にもとづく史跡もあります。秦の始皇帝の家来であった徐福は、不老不死の薬を探し持ち帰るように命じられ、富士山にたどり着きましたが、そのような妙薬は無く、結局、秦には戻ることができず、この地に留まり、織物を伝えたと言われています。この地で亡くなり、鶴になって舞い上がり、およそ千年生きた後、この福源寺境内に落ち息を引き取ったと言われています。この織物を教えてくれた恩人を葬ったのが鶴塚です。  

文章:富士吉田市観光ガイドより

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FUJI TEXTILE WEEK 実行委員会
E-mail:info@fujitextileweek.com
Tel : 0555-22-2280
(富士吉田市役所 富士山課 ※土日祝日お休み)
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E-mai: press@nanjo.com 
TEL: 03-6261-5784
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