出展アーティストとキュレーターによるトークセッションで作品背景を知り、さらにFUJI TEXTILE WEEK 2023 の世界に没⼊!
FUJI TEXTILE WEEKは、富⼠吉⽥市の使われなくなった織物関連の⼯場や倉庫、店舗などを展⽰会場として再利⽤することで、産業の記憶の保存と街のアイデンティティ形成に取り組んでいます。国内外から参加するアーティストたちは、その場所のあり⽅や空気感をどう感じ取って作品制作を⾏なったのか?富⼠吉⽥市の機屋やテキスタイル業者との取り組みはどのように⾏なったのか?ご来場者にご注⽬いただきたいポイントは?など、FUJI TEXTILE WEEK キュレーターとともに語ります。作品に込められた思いや背景を知ることで、さらにFUJITEXTILE WEEK 2023の世界へ没⼊してください。
FUJI TEXTILE WEEK 2023
アーティスト × キュレーター トークセッション
実施概要
<11⽉23⽇(⽊祝>
11:00-12:00 ジャファ・ラム × 南條史⽣
「あなたの山を探して」
13:00-14:00 ネリー・アガシ × アリエ・ロゼン × 南條史⽣
「織りの物語」
14:20-15:20 津野⻘嵐 × 丹原健翔
出展作品「ねんねんさいさい」について
15:40-16:40 池田杏莉 × 丹原健翔
出展作品「それぞれのかたりて / 在り続けることへ」について
<11⽉24⽇(金)>
13:00-14:00 RAW COLOR × アリエ・ロゼン × 八木毅
「色と素材とコンセプトワークについて考える」
<12⽉9⽇(土)>
16:00-17:30 伊藤紺 × ⽊下⿓也
「2⼈の歌⼈、対談、布の短歌を解説」
会場
FabCafe Fuji(⼭梨県富⼠吉⽥市下吉⽥3-5-16)